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今の美容業界の問題点・課題

業界内では、20年以上も前からそもそも飽和状態と言われていた全国のヘアサロンの軒数は、右肩上がりに上昇してきました。ですが、2016年にはじめて下降傾向を示しました。これはとても重要な事です。

つまり、2018年現在に独立する適齢期を迎えた、業界的にも層の厚い30代の美容師たちが独立しなくなったということです。今のままでは、今後のこの流れは加速して行くでしょう。

では、なぜ独立しないのか?
やはり業界の現実を知り、ヘアサロンはビジネスとして難しいと考えていることが大きいと考えます。なぜビジネスとして難しいのか?それは、昔の体質のまま、豪華なヘアサロンを造り、大勢のスタッフを抱え、且つ大きな広告宣伝費をかけて切り盛りしようとするからです。そういう意味では、今現在、急激に増えてきている面貸しヘアサロンでフリーランスとして働くということは必然なのかもしれません。

独立する美容師が減ることは、飽和状態であるヘアサロンが減少し、みんな幸せになれるのではないか?

話はそう単純ではありません。たしかにヘアサロンが減ることは一定の方には恩恵があるかもしれません。
ですが、現状この業界において独立できないことは業界の衰退を意味します。

誰もが平等に年齢を積み重ねていきます。ずっと現役としてサロンワークをすることは不可能です。いつかは経営者としてサロンを立ち上げ、次世代の美容師を育てる。この流れは今後もスタンダードでなければなりません。では、今後はどうすればよいか?

  
これからの時代の新しい独立の形を創りたい。

「THE SALON.Tokyo」は、美容師の方の独立・開業を、驚くほど簡単にしました。

面貸しヘアサロンで働くのと一緒です。ですが、面貸しヘアサロンと違い、ここではしっかりと自分のヘアサロンとしてビジネスをすることが出来ます。様々なサポートを受けることも出来ます。まさしく自分自身の城が造れるのです。
「THE SALON.Tokyo」を独立の第一歩としてうまく活用していただければと考えています。

フリーランスの美容師は、アメリカやカナダなどでは当たり前です。本来、美容師は鋏を持ってさえいれば場所など関係なくビジネスをすることができるのです。これは大変素晴らしいことです。
幸いなことに、今現在はWEBツールなどがとても充実していて、誰でも簡単に情報を世界に向けて発信することが出来ます。
つまり、お客様を見つけられることを意味します。今後は、どんどんフリーランスの美容師が増えて、お客様もヘアサロンでなくヘアデザイナーと個々に結びつくような関係性になっていくのではないでしょうか?

「夢を諦める理由は何もありません。」

「私は、28歳でヘアサロンを独立・開業しました。10年間、私の仕事はサロンにいらっしゃるお客様を綺麗にし、働いてくれるスタッフを手伝い、サロンを盛り上げることでした。

これからは、全てのサロンオーナーが夢を叶えるのを見届けることが、私の仕事であり夢です。夢は人それぞれです。1つでも多くの夢を見れることを楽しみにしています。」 
– kenta kobayashi –